「トイ・ストーリー3」でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督が、陽気でカラフルな「死者たちの世界」を舞台に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた。
私が好きな理由
1 日本のお盆 先祖崇拝とも近い風習
2 死後の世界 こんなんだったらいいなー
3 忘れない 捨てないことで人は死なない
よく言われる「人は二度死ぬ」という考え 一度目は、肉体的な死。そして、二度目は忘却による死。
4 家族の絆
日本のお墓って
あったこともないご先祖様にも手を合わせるけど
それってすごく大事 だってその人がいなかったら今の自分は生まれてない
そのことをリアルに想像できない人は一度考えてみたほうがいい
しかも、お墓にはそのご先祖様のお骨が入ってるんです。
お骨はそのご先祖様が、確かにその時代その時生きていた実在した人物という証拠
そのことをリアルに想像してお参りすると
顔も見たことないご先祖様にも2度目の死はこないのです。
それが結局、自分たちにご利益をもたらしてくれるかもしれない。
ご先祖様と今の私たちはwin winな関係なのです。
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