この大罪人がもし合葬墓 合同墓に埋葬されたとしたら
一気に合同墓に入りたいなんて言う人はいなくなるだろう。
人間の心理でどんな人が埋葬されているかわからないこと
(グレーゾーンを作ること)で
自分を納得させていることがあると思います。
すごくすごく極端な例で話しをしていることは百も承知
ただ多かれ少なかれ
生きてるうちには絶対関わり合いが持てないような人、話したくもない人
と一緒に埋葬されるということは理解してほしい。
普段のご近所付き合いでも嫌いな人、かかわり合いになれない人が
いるのに、埋葬されるところは一緒だなんて、私には耐えられない。(個人的な意見です)
やはりお墓は家単位、親族単位、血族単位で持たれている方が埋葬される方も喜びます。
最終手段として同じ宗教の家族(檀家)としての供養墓までではないでしょうか。
故人が亡くなる寸前で『俺の骨は旭川市の合同墓にでも入れてくれ』というかもしれませんが
真に受けていいものなのかはよく考えてください。