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2014年12月01日

アブ・シンベル神殿の移設方法が半端ない【パート2】

前回のアブ・シンベル神殿の移設方法が半端ない【パート1】の続き

今回の番組ではその検証実験を行うという番組でした。

当時の道具は大きなノコ切りだけです。
それを二人で朝から晩まで押しては引きの繰り返しです。

65年前当時の様子
IMG_5692.jpg
65年前当時の様子
IMG_5689.jpg

現代 今回の実験検証(わざわざ3分の1の顔を造る)
IMG_5679.jpg
切れ目がカケないように濡れた布を張り付けてから切り出す。
IMG_5690.jpg

検証スタート
IMG_5709.jpg

結果朝から晩まで頑張って切れていました。

ここから顔の部分を運び出すにはどうしたらいいか。

顔面部分に穴を空ける

鉄の棒を差し込む

セメントを流し込む

固まったらクレーンで吊る。

見事成功してました。
IMG_5691.jpgIMG_5707.jpg

このように分割した石を
IMG_5681.jpg
IMG_5685.jpg

ダムで沈んでしまう現在位置よりかなり高い位置に運び出し組み上げていったのです。

驚くべきは高貴ですが当初の予定よりも一年半早く出来上がったようです。

世界中の有志を集めて行った神殿の引っ越しは無事完成しました。

人間の知恵と行動力はすごいですね。でも現在は進化しているのか?

石屋として昔の石で出来た建造物をみると思います。どうやって作ったのって!


posted by 佐々木寛太郎 at 15:38 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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