でも今の若者も捨てたもんじゃないです。
とあるネットにてあったどなたかのツイッターでの呟きです。
○○さんのツイート
もうすぐお盆だね。自分霊感ないし見えもしなければ感じもしないけど、おじいちゃんやご先祖さんが帰ってきてるなら、それはそれでなんかうれしい。
△△さんのツイート
15日はお盆だ〜。亡き祖父に会いに行く。一人息子をほんとによろこんでいたらしい。0歳の時に亡くなっちゃったけど。顔向けできるよういまを生きてるぜー。祖父と同じくレコード集めてるぜ。
□□さんのツイート
あれから間もなく20年になろうとしている。祖母は相変わらず健在だ。祖父の遺影もあの頃のままだ。お墓も多少とれない汚れに染まってきてはいるが、それでも定期的に墓参りをしているので、まだまだ新品にも負けない輝きを持っている。祖父は今もすぐ傍に居て、ろくでなしの私を見守っている。
☆☆さんのツイート
一周忌ということでじいちゃんの墓に行ってきた!来たよ!と、じゃぁまた来るわ!の時に大きい雷!相変わらず寂しがり屋のじいちゃんらしい返事だったなぁ(笑)もう一年かぁ!元気にやってんのかい!
このように死んだら無なんてありえないですよね!
私の考えを最後に述べます
亡くなった人は死んでも生きています。それも生き生きと。
皆さんお墓参りでぜひ手を合わせ先祖と対話して下さい。きっといいことがあります。