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2013年02月22日

若者でも先祖供養の気持ちは変わらない

私を含め今時の若者はとおもわれる事が多いかもしれませんね。
でも今の若者も捨てたもんじゃないです。
とあるネットにてあったどなたかのツイッターでの呟きです。

○○さんのツイート
もうすぐお盆だね。自分霊感ないし見えもしなければ感じもしないけど、おじいちゃんやご先祖さんが帰ってきてるなら、それはそれでなんかうれしい。


△△さんのツイート
15日はお盆だ〜。亡き祖父に会いに行く。一人息子をほんとによろこんでいたらしい。0歳の時に亡くなっちゃったけど。顔向けできるよういまを生きてるぜー。祖父と同じくレコード集めてるぜ。


□□さんのツイート
あれから間もなく20年になろうとしている。祖母は相変わらず健在だ。祖父の遺影もあの頃のままだ。お墓も多少とれない汚れに染まってきてはいるが、それでも定期的に墓参りをしているので、まだまだ新品にも負けない輝きを持っている。祖父は今もすぐ傍に居て、ろくでなしの私を見守っている。


☆☆さんのツイート
一周忌ということでじいちゃんの墓に行ってきた!来たよ!と、じゃぁまた来るわ!の時に大きい雷!相変わらず寂しがり屋のじいちゃんらしい返事だったなぁ(笑)もう一年かぁ!元気にやってんのかい!


このように死んだら無なんてありえないですよね!
私の考えを最後に述べます

亡くなった人は死んでも生きています。それも生き生きと。
皆さんお墓参りでぜひ手を合わせ先祖と対話して下さい。きっといいことがあります。
タグ:お盆 お墓
posted by 佐々木寛太郎 at 16:55 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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