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2016年11月10日

TBS吉田アナがサンジャポで結婚を生報告! お相手の「一緒のお墓に入れるので…」の一言に

TBS吉田アナがサンジャポで結婚を生報告! お相手の「一緒のお墓に入れるので…」の一言に

一緒のお墓に.jpg
以下 引用

29日にブログで5歳上の一般男性と結婚したことを発表したTBSの吉田明世アナウンサー(28)が30日、進行アシスタントを務める「サンデージャポン」(日曜前10・0)に生出演し結婚を報告した。

 番組では27日に吉田アナがお相手と一緒に役所に婚姻届を提出しに行く場面を直撃した。お相手は一般男性であるとあって顔は伏せられたままだったが、2人は幸せいっぱいの様子。番組のリポーターから「結婚は人生の墓場だというが」という少々意地悪な質問が飛び出たが、お相手の男性は「一緒のお墓に入れるのでうれしく思う」と、力強い一言。これには吉田アナも「(幸せになるために)頑張ります」と決意を新たにしていた。

 この後、生放送のスタジオでも出演者全員が吉田アナを祝福。「いちアナウンサーでありながら貴重な放送時間を割いていただき、申し訳ありません。ありがとうございます」と感謝を示した。番組の最後には司会を務める爆笑問題、太田光(51)から「ずっと上の空だった」と指摘されたが、「すみません。気を引き締めて頑張ります」と、笑顔も見せ幸せいっぱいの様子だった。

引用 サンスポ http://www.sanspo.com/geino/news/20161030/mrg16103011380005-n1.html

上手い!素敵な切り返しコメントですね。
流行りそうな予感。
タグ:結婚
posted by 佐々木寛太郎 at 09:00 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

飼い主のお墓のそばで 1年間暮らす猫

飼い主のお墓のそばで 1年間暮らす猫(インドネシア)
猫とお墓.jpg
以下 引用

青い墓石に鼻をすり寄せてそのそばを離れようとしない1匹の猫。インドネシアの中部ジャワ州に、亡くなった飼い主のお墓のそばで1年前から暮らす猫がいる。『unilad.co.uk』など複数のメディアが伝えた。

たまたまお墓のそばで猫の鳴き声を聞き、家に連れて帰ったというKeli Keningau Prayitnoさんは「帰る家がないのかと思って世話をしたのですが、猫は同じお墓の前に戻っていきました。それ以来気にかけて見ているのですが、この1年、あの猫をお墓のそばで見かけない日はありません」と語る。

お墓の前を通りかかる人に水や食べ物をもらうこともあるというが、猫がお墓を離れてついていってしまうことは決してないそうだ。

Keliさんによると、この猫の元の飼い主はクンダリさん(Kundari)という高齢の女性で、お墓は彼女のものだという。クンダリさんが住んでいた家には現在、その子供たちが住んでおり、猫は毎日この家に行って食事をもらっている。

猫がお墓を離れるのはこの食事の時だけで、昼間はゴロゴロと転がってみたり、鳴いてみたり、時には墓石に寄り添うようにして丸くなる。夜になると墓のそばで眠るが、それでも満足気な様子だという。

Keliさんは「あの猫をクンダリさんはとても可愛がっていたのでしょう。見ていると切なくなります」と話している。

今年の8月にはスペインで、入院中の飼い主を病院の外でじっと待つ秋田犬が話題となった。愛する者を思う気持ちは動物でも人間と何ら変わらないということだろう。

引用 ネタりか http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161104-35548026-techinq

人間と動物の絆が墓石を通じて未だに通わせてるんですね
散骨してしまってはこの猫ちゃんもどうしたら良いかわからないですね。
posted by 佐々木寛太郎 at 12:07 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする