お恥ずかしい話ですが、29歳にして
胆石症の発作が起きて、手術してまいりました。
経緯・2年前から胆石があるのは知っていた。(背中の筋違いと思ってCT撮った時に発見。今思えば胆石発作?)
・11月29日 21時から激しい背中の痛み 嘔吐で夜間の救急センターに行き、痛み止めで抑える
・12月2日 唐沢病院に行くが朝食を撮ったため、エコーで見えなかった。次回予約して帰る。
・12月2日 夕食後 激しい背中とみぞおちの痛みで唐沢病院に行く。痛み止め。そのまま入院。
・12月3日〜5日 絶食ついでに胃カメラ 大腸検査なども行う。問題なし。
・12月6日 内視鏡手術。胆嚢ごと摘出します。かなり小さな傷で済みます。
・12月11日 退院。

もっと大きな胆石かと思いましたが、直径5ミリ程度でした。それでもあの痛さ。
原因はコレステロール?と思いましたが、出てきた胆石見ると黒いので違うかもしれません。
しかし、食生活には関係してるはずと思い。これからは脂質の控えた食生活に致します。
さらに持ち帰った胆石を子供の顕微鏡で見ると不思議でした。軽石のようなサラサラとした石なんですが、顕微鏡で見てみると細かい金粉のような輝きもありました。
使った顕微鏡↓

これからは健康に気を付けます。
あと無事に手術が終わったのは、お医者様のおかげもありますが、考えたのはご先祖様のおかげもあるのではないかということ。ご先祖様には子孫の問題、トラブル、悩みを解決に導く力や志があると小畠先生という私のお墓の師匠が言っておりました。
先祖供養って大事ですね。佐々木寛太郎
posted by 佐々木寛太郎 at 10:35
| 北海道 ☔
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