2012年11月21日

一つの墓地区画に三家族の墓石(愛宕)

旭川市の豊岡にあります愛宕墓地。住宅街の真ん中にある珍しい墓地ですね。
何十年も貸し出しがストップしてましたが去年新たな貸し出しが再開されました。

今回のお客様はもともと広い土地(五坪)を持っていらっしゃいました。
お父様の死をきっかけに墓石をリフォームするというお話しから、お守りしていく
二人の娘さんご家族の墓石も一緒にお造りするということになりました。

メリット
・実際にお守りする人との共通の墓地ということで長年安心。
・土地が広いので一緒の区画でも石塔は三基建てられる。
・お参りが一箇所で楽。
・新たに市営墓地を申し込むと小さな土地しか当たらない。
・三基それぞれ建てるよりもコスト削減。
 (基礎や外柵)

これらのことをふまえてこういう結論に至りました。
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正面の真ん中にお父様の墓石
これはもともと設置してありました何十年も前の墓石です。
当社の工場で磨き直し、蓮華石追加、御供物台や防風ロウソク立てを追加

左右に娘さんご家族の墓石。
寄り添うような、だれが見ても仲がいいご家族なんだなーと思う墓石になったと思います。
お父様から見てひ孫さんまで建立のお参りに来られてる御姿を見るとこの墓石の将来もしっかり安心出来るものと感じました。

現在は分家だから別のお墓を作る。嫁いだ娘は嫁いだ先でお墓を作らなければならない。お墓は長男が見ていくものだ。という考えから時代と共に変わって来ました。
ただご家族、ご親戚の考えかたが今回のようにマッチングする場合、このような墓石づくりが可能です。
一度ご家族ご親戚とお話し合いになってみてはいかがでしょう。
守り手が増えるのはお互いの家族でメリットになることが多いです。
posted by 佐々木寛太郎 at 11:08 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | 更新情報をチェックする
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